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商品説明
数あるみかんのなかでも激レア中の激レア!!
長年みかんを作り続けている農家さんを以てしても『玄人向きのみかん』と言わしめる、、、
そんな愛媛自慢のレア品種『媛小春(ひめこはる)』についてご紹介してみようと思います(^^)
媛小春は、
フルーティーでジューシーな甘さと爽やかな酸味を持つ通好みの高級希少柑橘『黄金柑』と、
オレンジの芳香と柑橘の中でもトップクラスを誇る果汁、
トロリととろけるまろやかな甘さでとっても人気のある『清見タンゴール』の
掛け合わせで生まれた愛媛県オリジナルの新品種です。
愛媛県以外では栽培できないオリジナル品種で、
『紅まどんな』『甘平(かんぺい)』と一緒に開発されたエリートみかんで、愛媛の新柑橘3兄弟と呼ばれています。
が!!
紅まどんなや甘平に比べると圧倒的に知名度が低い!!
柑橘王国愛媛の人間ですら知らない人も多い程のレア品種です。
それもそのはず!!
媛小春の栽培の難易度は他の品種と比べ物にならないほどに高いから!!
そもそも新品種の開発自体決して簡単な事ではありません。
さまざまな品種を組み合わせて交配して、、、それを1年に約1000種ほど。
その中からデビューできるのは2、3年に1種類程度とまさに激戦!!
アイドルなんかのオーディションみたいな世界ですね。
その中から辛うじてデビューを勝ち取った媛小春ですが、とんでもなく栽培が大変なみかんだったのです。
一般的なみかんは苗木を植えてから2、3年程成長すると実が生り始めますが、
媛小春は4、5年程と約2倍の時間がかかるのです。
さらに隔年結果性といって、果実が生る年と、全く生らない年を交互に繰り返す特性があり、加えて不安定。
農家様の中には何度も木を枯らし、10年待って初めて収穫できた方もいらっしゃるほど。
試行錯誤を繰り返し、頑張ってお世話してみても何が気に入らないのか枯れてしまう媛小春。
これでは稼ぎになりません!
お試しで試食してみると、その味に惚れ込み作りたい!と思う農家様は多々いても、
収穫までにかかる労力と忍耐力がとてつもないので挑む農家様自体が少ない、、、という。
もうね、職人のこだわりの領域なんです。
実際、媛小春は開発までに13年の月日がかかっています。
めでたく品種登録されたのは2008年です。
ちなみに媛小春の栽培の難しさを分かりやすく説明すると、
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2019年の収穫量
紅まどんな 4128t
甘平 2115t
媛小春 4t
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、、、絶句です。
なんと紅まどんなの0.1%しか収穫量がありませんでした。
ここまで聞くと、
媛小春がいかに栽培の難しい玄人農家様向けのみかんなのか、
どうして滅多にお目にかかれないほど激レアみかんなのかが分かったかと思います。( ^ ^;)
『幻の柑橘』と言われるのも頷けます。
とにかく栽培が難しく大量には作れない媛小春ですが、
その名の通りとっても可愛らしく黄色い爽やかな見た目は、春の訪れを告げるようです。
黄色という色はレモンのイメージが強いのか酸っぱそうに思われる方が多いのですが、
媛小春の平均糖度は13度、完熟期を迎えた媛小春はなんと最高糖度21度を記録しました!
一般的なみかんの糖度が平均11度、マルチ栽培や条件の良い所でも12度です。
12度を超えると最高級品として出荷されることを考えると、
媛小春がいかに飛びぬけてすごいみかんなのかがお分かり頂けると思います(^^)/
レモンのような見た目から想像する味のイメージを一口で裏切る、衝撃的なお味。
一度食べたらリピート必須!
レア品種なので再度注文しようと思ったころには完売していた為、
泣く泣く来年まで入荷待ち、、、という方もいらっしゃいます。
実は私も個人的に一番大好きな推しみかんだったりします(^^)♪